今よりよくしたい、相手の期待を上回りたい
私は常に「相手の期待を上回った成果を出す」「そして相手からの信頼を獲得する」仕事のやり方を徹底してきました。
もともと学生時代から「今のやり方をもっとよくできないかな」と考えるのが好きで、得意でしたが、会社に入って尊敬していた上司や先輩もやはり、皆さん常に期待以上の結果を見せていました。こういった精神は当社のすばらしいカルチャーではないかと感じていますし、それが私の仕事にも生きているように思います。
この4月から私は統括課長という役職に就きます。関わる部下の人数もこれまでの倍、30名ほどになりますが組織としての生産性を高めていきたいと決意しています。
他の製品カテゴリーとの横串活動にも力を入れていきたいと考えており、会社内でソフトウェアについて情報交換できる仕組みを作れたらとも思っています。
また自分の成長速度も早めないといけません。技術的にももっと頼られる存在になりたいと思っています。
新たに会社に期待してもらって役職につくわけですから、今回もその期待を上回りたいです。