SGMO CULTURE SGMOの社風
社風について
SGMOとソニーグループの社風を表すキーワードといえば「自由闊達」。具体的には、どんな自由があるのでしょうか?社員に聞いてみると、働き方や服装の自由度だけでなく、仕事の進め方、そして人間関係にも無意味なルールはなし。自分の意志を大切にして成長できる、自慢の社風を紹介します。
「さん」づけで呼び合い、風通しが抜群!
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内山 諭UCHIYAMA SATORU
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2011年入社
SGMOをはじめソニーグループの事業会社に同じく息づいているのが「自由闊達」という風土。私は仕事柄、他事業会社のマネージャーと関わる機会が多いのですが、「さんづけ」で呼び合うことが普通で、打ち合わせ以外の場面でも「元気?」と声をかけてくれます。お互いの立場関係なくフランクに話せる文化があり、風通しがいいですね。


成長に合わせ、やりがいを高めてくれます。
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松本 京子MATSUMOTO KYOKO
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2007年入社
入社3年目「仕事がつまらない」と思っていた時期があり、上司に「つまらないと顔に書いてある」と言い当てられました。上司が親身になって考えてくれ、仕事の幅が少し広がったことでモヤモヤから抜け出せたのを覚えています。一人ひとりの成長に合わせ、ジョブローテーションや与えられたチャンス、それによって得た新たな出会いを通じてやりがいを高めていける会社です。


レクや社内研修で着々とスキルアップ!
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岡田 祐樹OKADA YUUKI
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2008年入社
レクリエーション活動が盛んで、夏祭りやボウリング大会では仕事では接点のない仲間たちと出会えます。その後、仕事やプライベートでつながることも多いですね。社内の研修も充実していて、自分はTOEICや英会話教室、ソニーグループでのエンジニアによる講習を活用中。海外に興味のなかった自分が、英語で苦労しなくなりました。


男女ともに活躍でき、大切な仲間ができます。
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原田 佳代HARADA KAYO
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1991年入社
SGMOには男女問わず活躍できる場があります。「私にはちょっと難しいかな?」と思う仕事にアサインされた場合、断るのは簡単。でも知識や人脈が広がるチャンスと考えて、私は前向きに受けています。女性活躍推進プロジェクト「BloomPJ」第1期の広報リーダーになった時は苦労もありましたが、かけがえのない仲間ができました。


個性を隠さず、のびのび仕事ができます!
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森 智久MORI TOMOHISA
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2017年入社
入社の時から、社員の個性や自由を重んじ、大事にしている会社だと感じていました。社服の下はカジュアルな服装でもOK、職種にもよりますが、髪型や髪の色も自由です。特に若手は理系・文系ともに多彩な職種や、海外へ挑戦する機会が用意されています。各部署のマネジメント職も話しかけやすい雰囲気があり、若手が心地よく仕事ができると思いますね。


子どもの急病に対応できる働き方で安心です。
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童 剛TONG GANG
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2011年入社
結婚してからずっと共働きなので、子どもが熱を出すと、夫婦のどちらかが仕事を切り上げ、保育園にお迎えに行かなければいけません。フレックスタイム制度もあり、自分で業務調整して早退できるので、子どもの看病ができて助かっていますね。今は突然の呼び出しにも対応できるよう仕事を効率的にこなし、情報共有を心がけています。


子育てと仕事、両立がかなう環境です!
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永嶋 葉子NAGASHIMA YOUKO
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1994年入社
SGMOにはもちろん勤怠規定がありますが、「自己管理」で仕事を行います。自分で考え、自分で行動する―そんな自立した人の集まりです。子育てと仕事を両立できたのは会社の自由度の高い制度と、頼もしい仲間のサポートのおかげ。恵まれた環境に感謝し、ソニーの名に恥じない仕事をめざします。

