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INTERVIEWS

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各分野のプロと、
切磋琢磨できる。

  • 電気設計
  • 劉 洋LIU YANG

現在、どのような仕事に携わっていますか?

2013年に入社した前職の大手メーカーでは、品質保証部で工業用制御機器の評価に携わっていました。そこから、より幅広いキャリアを経験するために当社の一員に。世界にマーケットを持つソニーの民生品に興味があり、店頭に製品が並ぶ喜びを実感したいと思い2016年に入社しました。
現在はICレコーダーの電気設計に携わり、電源まわりの信頼性を高めるために日々試行錯誤を繰り返しています。実際にソニー製品の機種設計を担当する中で、設計に携わってから自身の視点も変わりました。今まではできたものを評価すれば良かったのですが、今回は自分が作ったものを他人が評価します。広い視点で設計する重要性を感じています。
2018年は新規の電源システムを構築しました。自ら基礎知識、設計思想などを勉強しながら、部品選定、回路デザインや評価までも実施しました。最終的に製品に搭載されてお客さまの手に届くことは私にとって一番の楽しみです。

当社ならではと思える、仕事の上でのおもしろさは?

前職では経験できなかった「自ら設計する」という、作り手の喜びを感じています。技術者として、新しい技術を吸収して製品に搭載できることはとても魅力的です。
新機能を搭載するためには試行錯誤を要しますが、新しい知識が身に付くので、とてもやりがいを感じます。
当社はソニーのグループ会社です。クリエイターやエンジニアとの勉強会など、さまざまな社内イベントを通じ、グループ会社の人たちとの交流も盛んです。何もしなければ閉じた環境になりますが、外に目を向ければどんどん自分の世界が広がります。私は部署や会社を超えたつながりを求めて、そうしたイベントには積極的に参加するようにしています。

職場でのダイバーシティ

外国人として、今まで育ってきた文化や環境が違うので、ものごとに対しての考え方など日本人とは根本的に違う所もたくさんあり、仕事の中でも、積極的に自分の観点を周囲にシェアしています。今後、次第に中国の考え方が皆さんに受け入れられていくことで、お互いに変わっていければうれしいです。 また私は、中国人として自分の母語を生かしています。たとえば、中国と日本の事業所間でのやりとりを見ていて「意思疎通ができていない」と感じた時には、積極的に私が参加して相互のコミュニケーションの補完をします。現在は各種部品の中国メーカーとのやりとりもどんどん増えているので、連携がスムーズになり、協力し合えています。
社内のみならず、社外の友人も作るよう交流を増やしています。違う国、違う業界の人と知り合うことで、考え方の違いも含めて情報を得て糧とし、自分自身の成長につなげています。

ソニーグループのダイバーシティ&インクルージョンを知る

VISION

将来のビジョンを教えてください

チームには電気設計だけでなく機構設計のエンジニアもいます。また、専門知識だけではない幅広い知識を持った先輩もいます。
各分野のプロフェッショナルと仕事をすれば、自らを高めることができます。新しいことに挑戦する風土があるので、これからも部署やグループ会社の枠を超えて、いろいろな人と関わりたいですね。切磋琢磨できる環境で、新しいことにどんどん飛び込んでいきたいです。

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