「チャンスこそ若手へ!」
1年後には新システム導入の主担当に。
システムエンジニアとして、社内のRPA(Robotics Process Automation)導入を担当しています。RPAとは“デスクワークをソフトウェアロボットが代行する”という注目のシステム。事務作業やデータ収集といった単純作業を自動化できるので、生産性を高めることができます。ちょうど導入が検討されていた時期に配属され、「新しい取り組みならみんなスタートは同じ。せっかくなら若い人がやってみたらいい」という上司の計らいもあって自分が主担当に。設計・開発から保守、運用の検討まで幅広い業務に関わっています。若手からやりがいのある仕事を任せてもらえるのは、とてもソニーらしいなと思いました。