4月19日（土）より開幕した高円宮牌2025ホッケー日本リーグ。ソニーHC BRAVIA Ladiesは開幕先より連勝を続け、単独首位に立っています。
ホームグラウンドの岐阜会場、東京・大井会場で行われた試合では、選手が主体となって企画したホッケー応援ファンイベントが実施されました。イベントの様子を紹介します。

試合日程・結果ページ

選手が企画したファンイベントを開催！

4月から5月にかけて行われた岐阜シリーズおよび6月1日（日）に行われた東京シリーズにて、フィールドホッケーとBRAVIA Ladiesの魅力、また日ごろから応援してくださる観客の皆さんへの感謝の気持ちを伝える場として、選手が主体となって企画した交流イベントを開催しました。イベントは試合後に行われ、観客席へのサインボール投げやサイン入りカードの入ったティッシュ配り、じゃんけん大会などさまざまな企画を通じてファンの皆さんとの交流を深めました。

No.3 高島 鈴唯選手からのコメント

いつもたくさんの応援をありがとうございます。
ホームグラウンドで開催された開幕4試合には、とても多くの方に応援に駆けつけていただきました。また、私たちが企画したイベントも楽しんでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。今回実施したサインボール投げでは、ボールが飛ぶたびに歓声が響きわたり、観客の皆さんから選手へ温かい声援も飛び交い、とても盛り上がりました。
東京シリーズでも、サイン入りグッズの配布やじゃんけん大会を実施し、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。

どのイベントも、ファンの皆さんとの一体感を得ることができ、私たちにとって忘れられないひとときとなりました。ファンの皆さんにとっても、イベントを通して選手の人柄を知り、選手とのつながりを感じていただける機会になっていればうれしく思います。

いつも支えてくださるファンの皆さんには心から感謝しています。引き続き応援よろしくお願いします！