ホッケー日本リーグ年間表彰で景山選手、一谷選手、永井選手が優秀選手賞を受賞／ソニーHC BRAVIA Ladies

2021年04月22日

ホッケー日本リーグ年間表彰で景山選手、一谷選手、永井選手が優秀選手賞を受賞

国内主要大会の一つである高円宮牌2020ホッケー日本リーグにおいて、活躍したチーム、選手を表彰する「高円宮牌2020ホッケー日本リーグ年間表彰報告会（ホッケージャパンリーグアワード2020）」が3月30日にオンラインで開催され、ソニーHC BRAVIA Ladiesの景山恵選手、一谷麻実選手、永井友理選手の3名が、優秀選手賞（ベストイレブン）を受賞しました。受賞した選手のコメントを紹介します。

景山恵選手

一谷麻実選手

永井友理選手

優秀選手賞（ベストイレブン）受賞　選手のコメント

No.1　GK　景山恵選手（3回目）

受賞できたことを大変光栄に思います。私のポジションであるゴールキーパーは１人では守れません。チームメイト皆の献身的なプレー、そして支えがあってこその受賞です。本当に感謝しています。
今年は、4冠を達成するためにさらに精進したいと思います。ありがとうございました。

No.5　DF　一谷麻実選手（初）

今回、初めて受賞することができました。チームメイトや会社の方々、家族が、自分のことのように喜んでくれたことがすごくうれしかったです。ありがとうございます。
現状に満足せず、今シーズンはさらに成長してチームの勝利に貢献できるようにがんばっていきます。応援をよろしくお願いします。

No.9　FW　永井友理選手（3回目）

このたび、ベストイレブンを受賞することができました。ありがとうございます。
賞をいただけたことは大変うれしく思いますが、2020年のシーズンはチームの結果に貢献できなかったことが悔しいです。
今年は優勝するために、まずは自分自身がレベルアップし、優勝に導けるような選手になりたいと思います。
昨シーズンは応援していただき本当にありがとうごいました。今シーズンも応援をよろしくお願いします。