ソニーグローバルマニュファクチャリング＆オペレーションズ（SGMO）では、性別・国籍・人種・宗教・固有のバックグラウンド・年齢・性的指向などの違いを「その人がもつ個性」と考え、すべての社員が互いを認め価値観を尊重しあうことで、イノベーションを生み出し、ものづくりに貢献することをめざして、ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン（DE&I）を推進しています。
DE&I
アジア最大級のLGBTQ＋イベント「東京レインボープライド2024」へ参加
2024年4月21日
LGBTQ＋への理解促進活動の一環として、4月21日（日）に代々木公園、渋谷、原宿周辺にて開催された「東京レインボープライド2024（※）」のメインイベントの一つである「プライドパレード」に参加しました。
- LGBTQ＋当事者とその支援者（Ally：アライ）とともに「“性”と“生”の多様性」を祝福するイベント。30周年を迎える今年は、2024年4月19日（金）～21日（日）の3日間にわたって開催されました（初日は強風のため中止）。このイベントは「つながる場」を提供することで、性的指向および性自認にかかわらず、すべての人が差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく生きていくことができる社会の実現をめざしています。
ソニーグループ各社から集まったパレード参加者
ソニーグループブースではデジタルサイネージにてSGMOのLGBTQ+の活動を紹介
ブース内でレインボースカーフを巻いたaiboがお出迎え
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