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Human Development 人材育成

人材育成

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(以下、SGMO)では、多彩な製品カテゴリー、幅広い技術領域を手がけており、また国内外で活躍の場があります。
その中で「自分のキャリアは自分で築く」というソニーマインドをベースに、社員一人ひとりが学び、自身のキャリアを本気で考え、本気で挑戦できるフィールドがあります。

ものづくり総合大学

SGMOがものづくりを核とした会社として成長していくには、社員一人ひとりが能動的に学習しスキルやノウハウを蓄積しながら人間力と専門性を高め、真の「プロフェッショナル」となっていくこと、また、「プロフェッショナル集団」として形式知の蓄積・進化・伝承を進めていくことが非常に重要だと考えています。
これらを実現する「場」としてSGMOものづくり総合大学を設立しました。
このものづくり総合大学は「人」「場」「伝」「仕」という4つのキーワードの運営理念のもと、「人間力強化」と「専門性強化」という2本の柱に沿ったプログラムを展開しています。
「人間力強化」は新人から管理職まで、それぞれのキャリアに応じた必須研修が充実しており、それに加えてグローバル人材養成、ものづくり経営人財育成も行っています。
「専門性強化」はものづくりに関する専門知識を体系的に習得する場として、座学と実践を有機的に繋げたカリキュラムです。
SGMOではこのような「学びの場」を提供することで、やる気のある社員のチャレンジを支援しています。

【人材育成体系図】

人材育成体系図 人材育成体系図

【運営理念】

「人」の育成
  • 能動的に学習するマインドとカルチャーの醸成
  • 人間力と専門性の向上
「場」の提供
  • ものづくりに関する専門知識を体系的に習得
  • プロフェッショナルを目指すための場
「伝」承
  • SGMOとして継承すべき匠・スキルの定義
  • 技術知見の確実な継承
「仕」組みの継続と定着
  • ビジネス環境に左右されず継続する運営体制
  • 社員1人ひとりが継続かつ積極的に学び、
    SGMOプロフェッショナル集団形成につながるPDCAサイクルを確立
階層別育成

新人から管理職まで、それぞれのキャリアごとに行われる必須研修です。必須研修ではビジネスパーソンとして必要な基礎知識から、論理的思考やコミュニケーションを向上させる研修など、各役割・ステージに応じた知識・スキルを修得できるプログラムを用意しています。
具体的に、社会人としての第1歩を踏み出す新入社員には、まずは入社時研修で社会人としてのマナーから、社内ルール、またSGMOにおける各領域/部門の役割と業務内容まで、組織体制の大枠について理解し、会社の全体像を学んでいきます。職場配属後は、論理思考の基礎となるロジカルシンキング研修、組織の中で仕事をしていく上で必要なコミュニケーションスキルとなる自己理解/他者理解の研修を行います。そして、2年目には問題解決手法の基礎、3年目には効果的に仕事を進めるための主体的コミュニケーションを学ぶなど、所属組織や職種に関わらず、より大きな役割を担うための実力がつくように支援していきます。ソニーグループ各社と合同で実施するものもあり、人的ネットワークの拡大にもつながっています。

選抜研修(リーダー育成研修)

選抜研修(リーダー育成)は、次世代リーダーの育成を目的とし、各職場より多様なメンバーが集まり、相互に刺激し合いながら知的に成長する場です。座学中心の一方的な研修ではなく、社内外のビジネスリーダー/プロフェッショナルたちとのインタラクティブな交流を通じて自ら能動的に学び、次世代リーダーに求められる力を養成する場となっています。

若手育成(JobRotation・OJT)

若手育成の基本はOJT(On-the-Job Training)と育成的Job Rotationです。
職場配属後、個々の専門性を高めるためのOJTを各職場で徹底的に行います。その中で、専門性を高めることはもちろん、主体的に仕事をすることを身に付けていきます。加えて、幅広く活躍できる人材に育ってもらうため、本人の自立的キャリアをベースとしながら、20代での海外経験や、事業会社での業務経験など、やる気のある社員には、さまざまな機会を提供していきます。
SGMOでは若手教育を中長期視点で考えており、現場のさまざまな経験をOJTと育成的Job Rotationを通じて身に付けてもらいます。

キャリア形成

ソニーでは、「自分のキャリアは自分で築く」という自律的なマインドを重視し、個人がチャレンジ精神を持ち自己の成長に挑戦することを尊重しています。
社員一人ひとりが、いかなる環境下でも通用する競争力を高め、多様なキャリアプランやライフプランに対応できるよう支援することで、社員と会社が持続的に成長していくことを目的に、SGMOではキャリア研修を実施しています。

グローバル人材養成

活躍の舞台はグローバルへ。グローバルに活躍するためには、広い視野と語学力を備えることが求められ、特に海外事業所とコミュニケーションをする上では、海外での仕事体験や語学力強化は必須です。
仕事体験においては、若手のうちに海外事業所を経験するために、実際に海外の現場で仕事をする育成プログラムなどを提供しています。
語学力向上においては、学習支援としてe-Learning、通信教育、自己学習サポート制度、また自身の英語レベルを定期的に確認するための「社内TOEIC®」など、コンテンツが充実しています。

プロフェッショナル育成

お客さまの想いをものづくりでカタチにしていくためには、絶えずイノベーションを起こし続ける必要があります。
プロフェッショナル育成においては、エンジニアリングとオペレーションの2つの領域に分けて、それぞれのプロフェッショナルを育成しています。育成においてはそれぞれのプロフェッショナルを要素分解し、現在の業務に必要なスキルや、これからの時代に合わせたテーマを積極的に取り入れたカリキュラムを準備しており、社員は自らの仕事やキャリアプランに応じて必要な研修を選択し受講できる仕組みになっています。
またエンジニアリング領域においては、ものづくりの匠の育成として、暗黙知となっている経験やカンを形式知化。それをカリキュラム化し、各自の育成計画に落とし込んで育成をしていきます。

PROGRAM EXAMPLE

若手海外派遣プログラム(2018年度)

量産の舞台が全世界に広がる一方で、海外事業所経験者が不足している昨今、グローバルに活躍できる人材の育成を目的に、海外実務体験研修(約1年)としてスタートしました。
海外のオペレーション、考え方、風土、文化などを肌で感じ、コミュニケーションを図ることでグローバル対応力を身に付け、将来的に海外で活躍できる人材育成をめざしています。
帰国後は海外で得た経験とネットワークを生かした、さらなる活躍が期待されます。

グローバルリーダー育成プログラム(2018年度)

次世代を担うリーダー人材を発掘・育成し、将来のソニーのものづくりの発展につなげることを目的としたリーダー育成プログラムです。
海外の各事業所から選抜された次世代リーダーと、世の中の動きや業界のトレンドを踏まえながら、仮説検証サイクルを徹底的に回し、本質的な課題・解決策を会社に提案。そのために必要な知識・スキルを身に着けるセッションや、社内外の有識者との意見交換、メンバー間で交流を深める合宿など、さまざまなプログラムを行います。

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