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環境・CSREnvironment / Corporate Social Responsibility

環境保全

環境方針

ソニーの環境計画

ソニーは2050年までに「環境負荷ゼロ」を実現するため、環境計画“Road to Zero”を推進しています。
環境に関わる4つの視点から事業活動と製品のライフサイクル全体を通じた目標を設定し、それに向けて活動しています。

ソニーの環境計画 「環境負荷ゼロ」を目指す、ソニーの環境計画をご紹介。Road to ZERO ソニーは「環境負荷ゼロ」へ

環境理念と方針

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(以下、SGMO)は、環境問題が現代における人類共通の最重要課題であることを認識し、環境を経営の軸に据えた事業活動の推進をめざします。“環境の世紀”といわれる21世紀において、世界最強のものづくり集団になるためには、環境への配慮でも世界のトップランナーであることが求められると考えるからです。
SGMOでは、環境経営推進に向けて、社員一人ひとりが環境保全活動の重要性を理解し、「よき企業市民」としての責任を果たすべく努めています。

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社 環境方針

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社は、
自らの事業活動及び製品のライフサイクル全体を通して、
環境負荷の低減・汚染の防止に努め、環境配慮リーディングカンパニーを目指す。

環境推進事項
  1. 環境コンプライアンス
    • 関係する全ての地域の法規制および社会規範を遵守する。
    • ソニー環境管理物質規制を遵守する。
  2. 製品環境推進
    • 業界トップレベルの省エネルギー性能の製品づくりに取り組む。
    • 環境配慮型のものづくりに取り組む。
    • 製品に使用する原材料を削減する。
  3. 地球環境推進
    • 事業活動のあらゆる側面において環境負荷を最少にする。
    • グローバルでクリーンエネルギーの転換を行うため、これらの情報収集を確実に行い、調達を推進する。

2018年4月1日

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社

代表取締役社長 千野 浩毅

環境への取り組み

環境配慮型製造事業所の構築

SGMOでは、地域住民との調和を大切にし、あらゆる面において環境に配慮した事業所の構築をめざして日々活動しています。

ソニーではグループ全社をカバーする「グローバル環境マネジメントシステム(GEMS:Global Environment Management System)を構築し運用しています。このシステムの目的は、「環境負荷ゼロ」の達成年を2050年に置き、中期目標「Green Management(グリーン・マネジメント)」達成のための活動の強化、法規制等の順守および環境関連業務のパフォーマンスを継続的に改善させることにあります。

SGMOも、「グローバル環境マネジメントシステム」のもと、環境保全活動を推進しています。「Green Management 2020」(達成期日を2020年度末とした中期目標)達成に向けて、ベストプラクティスの横展開を積極的に行っています。地球温暖化物質であるCO2を削減するための省エネ活動、廃棄物発生量を削減するためのリデュース・リユースの推進、リサイクルの質の向上そして化学物質の削減活動により、さらなる環境保全活動を進めていきます。

ISO14001取得状況

SGMOは、国内全事業所において、環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001を取得しています。またISO14001に基づく外部監査に加えて内部監査も行うことによって、環境マネジメントシステムの継続的改善に取り組んでいます。

  • 木更津サイト1996年3月 取得
  • 湖西サイト1997年1月 取得
  • 幸田サイト1995年5月 取得
  • 稲沢サイト1996年3月 取得

生物多様性への取り組み

SGMOでは、ソニーの環境計画 ”Road to Zero” 実現のため、 事業所の敷地および周辺地域における生態系の保全や回復が重要と考え、生物多様性保全活動を積極的に行っています。

インダストリアル・パークをめざして

幸田サイトでは、創立当初から、インダストリアル・パーク「緑豊かな公園工場」をめざして緑化活動に取り組んできました。工場建設時から周囲の自然を回復させることを目的に、社員自らが植樹をはじめ、業務のかたわら緑化学習会を開催して知識を高めてきました。また、休日や就業後に、樹木の手入れや花壇の植え替えなどを行う「緑化同好会」も発足させました。

その後、会社敷地内にある二次林を活かし、「企業の地域貢献」と「自然保護」を目的に遊歩道やフィールドアスレチック・展望台を整備して、「ソニーの森」と命名。「森」は地域の皆さんへ憩いの場として開放。同時に、社員の環境教育のフィールドとしても活用しています。

このような企業緑地の維持管理や社員参加による保全活動、地域貢献活動などが評価され、2000年に国内緑化推進運動の最高賞にあたる「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」を受賞、また2005年からは(財)都市緑化基金が運営する「SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム)」において、6年間連続でExcellent Stage 3に認定をされ、2011年3月には「Superlative Stage」へアップグレードされました。

長年にわたる活動が評価され、ソニーのブランドイメージ向上に貢献!SEGES 2015 SEGES Superlative Stage 認定マーク

2008年からは「生物多様性」をキーワードにした里山の復元活動を進めています。同時に、愛知県西三河地区の生態系の頂点といわれる「フクロウ」の棲む森づくりの活動を社員が主体となって行い、地域の生態系保全にも取り組んでいます。さらに、2013年からは自然再生に必要不可欠な「在来種」の苗木を育てる活動も始まりました。

これらの取り組みは、愛知県ESDパートナーシップ事業、「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)による連携事業(第6弾)」に認定されました。

ESD AICHI-NAGOYA国連生物多様性の10年日本委員会生物多様性アクション大賞2014入賞にじゅうまるプロジェクト

「ほたるの里」の環境整備

2009年より湖西サイトでは近隣の公園「ほたるの里」の雑草刈りやゴミ拾いなどの整備活動を社員のボランティアによって行っています。

「ほたるの里」という名前の通り、以前はたくさんのホタルが見られる場所でしたが近年荒地化していました。そこで、2010年に地域のボランティア団体が、公園内で採取したホタルからふ化させた幼虫を湖西サイトが譲り受け、大きく育てて公園内の川に放流。今では初夏にきれいな光を放ちながらホタルの飛び立つ姿が見られ、地域の皆さんも観賞に訪れています。

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