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メディア情報

このコーナーは新聞、雑誌、テレビ等で取り上げられた弊社に関する情報コーナーです。

2023年02月25日中日新聞(社説)「自然共生サイト 「守る力」を積み重ね」

世界の陸域と海域の30%以上を保全−。これは2022年末、カナダの国連生物多様性条約第十五回締約国会議(COP15)にて採択された国際目標で「30 by 30(サーティーバイサーティー)」と呼ばれている。環境省は4月から、基準を満たした企業の森や里山、農地、社寺林などを「自然共生サイト(仮)」に認定し、生物多様性の維持を促す。環境経営が企業価値を高めると言われる昨今、「ソニーの森」を保有するソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)幸田サイトは、この「自然共生サイト(仮)」の施行前期協力サイトとして登録されており、先駆的な役割を果たしているとして紹介されました。
https://www.chunichi.co.jp/article/643298?rct=editorial

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2021年02月27日日刊ゲンダイDIGITAL「“ものづくり”のソニーが使命感で手掛けた「人工呼吸器」」

新型コロナウイルスの感染拡大により、治療のための人工呼吸器の不足が懸念される中、ソニーは社会貢献の一環として、日本政府(経産省・厚労省)からの「人工呼吸器の生産支援」要請に協力。人工呼吸器を製造していた「アコマ医科工業」と手を組み、ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)で人工呼吸器の製造を垂直立ち上げした舞台裏について、担当者のインタビューが紹介されました。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/285721

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2020年07月06日日経産業新聞「プレステの裏側」

ソニーのセンターを張るプレイステーション(PS)は、ゲームを筆頭に、映画や音楽などさまざまなコンテンツとリビングをつなぐ。テレビやスマートフォンを抑え、グループで最も売れるエレクトロニクス製品でありながら、PSがものづくりの側面から語られる機会は少なかった。ラインには32台のロボットがぎっしり、現場に響くのはモーター音。社外秘を貫いてきたPSのものづくり現場が紹介されました。
https://webreprint.nikkei.co.jp/r/8F64F184C8774B83A5BF7C25DAAC220C/

日経電子版「プレステ4の裏側 ソニー社員も見られないロボの指先」
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/sony-playstation/

2018年10月03日中日新聞「アイボ人気を支える愛知・幸田の工場 徹底した品質管理で供給増」

aiboの出荷台数が、今年1月の発売から半年で2万台を超え、今でも購入まで1ヵ月以上の待ちが続く人気となっている。順調な伸びを支えるのは、愛知県幸田町にあるaiboの生産拠点「SGMO 幸田サイト」での徹底的な品質管理。工程の一部自動化と徹底したシステム管理によるミスの撲滅、問題が生じた時は原因を解析し、解決策を反映する「カイゼン活動」を繰り返すことで、安定した品質、供給量の確保につなげていることが紹介されました。

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2018年01月10日日経産業新聞「aiboワン・ソニー体現」「ソニー幸田 匠の底力」

新型aibo(アイボ)を発売できたのは、ソニーの開発技術力とともに、精密な部品を少量生産で作り上げるSGMOの現場力があってこそ。かつて大ヒットした携帯型ビデオカメラ「パスポートサイズのハンディカム」をはじめ、ソニーのさまざまな商品を製造する経験を活かし、開発技術者とともに不具合を最小限に抑えた生産体制を整えたSGMO幸田サイトの匠の底力が紹介されました。

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2017年11月30日NHKクローズアップ現代+「ロボット大国の逆襲~起死回生をかけた日本企業の戦い~」

ソニーとソフトバンクという日本を代表する大手企業2社が新たなロボットを発表。取材班はその開発の舞台裏に密着。ロボットは日本産業の起死回生につながるか、私たちの暮らしはどう変わるか。aiboを生産するSGMO幸田サイトのものづくりの現場が紹介されました。

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